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  夢ごこち それは私の米作り人生において、特に情熱をかけ、育ててきた品種です。
無名の1農家が、白ご飯でおいしいお米作りにこだわり、特にもちもち感を味わえるお米として夢ごこちを育ててきました。
ここに至るまで、いろいろありましたが、関係各位に感謝し、ここに夢ごこちのさらなる普及を、目指してこの企画を行いました。
 日本列島縦に長く、それぞれの気候風土により、お米のおいしさは人それぞれ違います。
私は、もちもち感のあるお米が好きでした。今でも好きです。
 そんな中、当時、アミロ17という試験品種、夢ごこちの前身と出会いました。
是非、作ってみたい、という想いから、品種育成した三菱商事の植物工学研究所(東京丸の内)を訪れ、種子をお願いしました。
 ちょうどその年に品種登録され、夢ごこちという品種でのスタートとなりました。
最初は、知名度もなくサービス、宣伝用として、乾燥機1台分60aの作付けからスタートしました。
 コシヒカリより、もちもち感があるため冷めてもおいしいなど、夢ごこちの良いところがうけ、コシヒカリとちょっと違ったおいしさと言うことで、人気が出てきました。
そんなことで、当時、新宿駅や目黒駅などの駅ビル内の店舗で販売して頂きました。
 おかげさまで、お得意様も増え、栽培面積も多くなりました。
 生産面においては、当地では、とても作りにくいお米です。
やめたいという思いになったときもありました。
それでも、約20年前の気持ちに戻り、作り続けました。
ようやく、当地での栽培方法も見えてきました。確立されつつあります。
 新たなる挑戦として、夢ごこちのさらなる普及のために、今回の企画を行いました。
ここには書ききれないほど夢ごこちに対しての想いはあります。
 ぜひ、一度は夢ごこちをたべてみてください。夢ごこちファンになって頂けるとありがたいです。