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  早生の品種の走り穂が出だしました。穂揃いは、天候にもよりましが、20日前ぐらいだと思われます。
この品種には、田植え時に肥料を入れることにより、生育期間を通じて必要な時に成分が効くという肥料を使ってます。
 特別栽培米などでは、有機肥料を使うため、この時期に肥料を散布しなければなりません。
この時期に散布する肥料のことを、穂肥といいます。
穂肥は、収量構成要素を考え、最高の品質で、最高の収量がとれるように施します。
 穂肥の散布に当たっては、穂のあかちゃん(幼穗)の長さを見て、決めます。
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 茎をカッターで縦に切り、ルーペで確認し長さを測ります。
 稲の状態にもよりますが、幼穗確認されると穂肥を散布します。
 うちでは、夢ごこちの穂肥から入れます。
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 背負い式動力散布機(動散)に肥料を入れ、散布します。
うちでは、動散のタンクを一番大きいのにして、有機肥料だと30kgほど入れます。
機械重量と会わせ約40kg、それを背おい畦から散布します。
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畦は軟弱であったりしますので、注意しながらの散布です。
この梅雨時は気温や湿度が高く汗だくになります。
ダイエットに最高ですよ(^_^)
 この作業を、それぞれの品種に行います。8月上旬頃までこの作業は続きます。