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 田植え後、雨が少なく、晴天の日が続いていました。
気温も平年並みということで、暑い日も少なく経過してきました。
 太平洋側や西日本では雨が多く、記録を塗り替えるような降雨があったようですが、ここ加賀平野は雨の少ない空梅雨でした。
毎日見ている早生(石川糯24号)の葉の様子が、ここ数日前からおかしいと感じるようになりました。
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 「まさか?ひょっとして・・。」と思い、1本の穂を抜いてみました。
 穂の形をした幼穂があるではないですか(@_@)
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 自分の目を疑いしました。時計のカレンダーを見るとまだ、7月上旬。

「はやっ!」 これは、大変だ(@_@) 
この品種、肥料が少ないと短くなり、コンバインでの収穫が難しくなるので、肥料を早めに入れておいたので、ちょっと一安心

このまま行けば、出穂は、20日頃、稲刈りはお盆過ぎになる予定で、大幅に秋の収穫が早まりそうです。


 そこで、慌てて、夢ごこちの圃場の幼穗チェック。 この品種は、有機肥料での栽培のため、穂肥を施肥しなければならないため、幼穗の長さのチェックしました。
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 (稲の幼穗が肉眼では確認できにくいため、ルーペを使って調べています。3枚目の写真)
 平年よりは、若干早く成長しているものの慌てる必要がない、と言うことで、来週に再チェックを行うことにしました。
 来週からは、いよいよ穂肥の施肥が始まります。
穂肥の施肥のタイミング、施肥量がお米の品質、収量に大きく影響します。
梅雨の魅し蒸しした暑い日が続きますが、慎重に穂肥の施肥を行っていきたいと思います。