27.10.10danngan (1)

秋の刈り取りを終えた圃場は、来年に向けての準備をしています。

まずは、土を乾かすために弾丸暗渠をサブソイラーという作業機をトラクターにつけて行います。

この作業により、耕盤を破り、水の縦浸透を促進します。

圃場によっては、暗渠工事がされているところもあるため、入れる回数は圃場によって違います。

柔らかい、水の溜まりやすい圃場は細かく、乾きやすい圃場は粗く行います。

この作業により、圃場が乾きやすくなり、土中の微生物の繁殖も進みます。

また、機械作業も楽になります。

良い圃場の条件の一つに、土中、深くなるにつれ、地温が上昇することがあげられています。

これは、木村秋則さんのご指導の中に必ずでてきます。

うちでは、有機肥料を使って栽培することが多いので、出来るだけ圃場を乾かし、微生物が繁殖しやすい条件を作ります。

ということで、刈り取り後の土作りの第1歩は、弾丸暗渠により圃場を乾かすことから、始めます。