もうすぐお正月です。

ばんばでは、来年に向けての準備を着々と進めています。

自然栽培では、育苗の床土を作っています。何も使わない自然のままでの栽培を目指していますが、苗作り半作と言われているように大事なので、米糠と籾殻を使ったボカシをつくり、これを山土に混ぜて育苗用の床土を作ります。

このぼかし作りが難しく、加湿になれば雑菌の繁殖になり、カビが発生します。

温度、水管理をしっかりとし、雑菌の着かない乳酸発酵のぼかしをつくります。

気温も大事なため、うちでは、この時期から作り始めます。
完成は、1月中旬頃です。

最初の頃は失敗の連続でしたが、なんとかうまく出来るようになりました。

今年もうまくいきますように・・・。

 

   

一方、慣行栽培の育苗床土の肥料合わせも行っています。

秋の収穫後に納入された山土原土約25㌧に、肥料等を混ぜます。
事前に土壌酸度PHを測り、PH調整剤などの分量を決めます。

本年は、PHが昨年よりも低かったので、混合比も替えました。

この混合作業をうちでは、トラクターのブレンドキャスターにて行います。

以前は、モーター付きの混合機で行っていたのですが,こちらの方が力もあり、能率良く出来るためこの方法をとっています。

良い苗が出来る胃事を願っての育苗床土作りです。