田植え以降、好天が続いていたので、稲の成長は早く進んでいます。

今日は、稲の幼穗(赤ちゃん)の確認をしました。

まずは、田んぼに入り標準的な株から、一番長い茎を1本とります。

生育にムラがあるので、標準的なのを選びます。

その後、カッターで慎重に茎を削り中の幼穂を確認します。
私は老眼なので、顔をしかめて削ぎます。

まだ、幼穂1~2㎜なので、ルーペでみて確認します。

これから、1㎝ぐらいまでは、1日1㎜の長さで成長します。

この時期の幼穂の確認は、削るのが難しいので慣れるまで技術がいります。
私のような不器用な者にとっては、苦痛です(´д`)
そのため、何本も何本も取って行います。

幼穂の確認後は、葉色板で葉色の確認をしたりして、穂肥の追肥の目安を決めます。

最近は、田植え時に施肥された肥料で、穂肥の施用が不必要ですが、天候などの影響により、若干の生育ずれや肥料の効きに差が出る場合があるので、追肥の是非を調べます。

これからの時期は、稲の最後の仕上げの時期に入ってきます。
春の播種、育苗、秋の刈り取り作業についで神経を使います。
秋には、お客様に喜ばれるお米がお届け出来るよう稲と向き合っていきます。