石川県とコマツが共同で研究している多機能ブルドーザーで直播を行いました。

昨年、暮れに、耕起、整地、代掻きをこのブルドーザーで行いました。

当時はだったので、この写真や情報を開示することも出来なかったのですが、

本日の直播をもって公開させて頂きます。

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この代掻きの後、水を抜き圃場田面を乾かします。

一部圃場の片がりもあったので、溝きりを数回行い均一に乾くようにしてきました。

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圃場にひびがが入り乾いてきたので、今日の播種となりました。

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ブルドーザーに播種機と施肥機をつけて、播種開始(^^)/~~~

まずは、試験場のオペレータに乗って頂いて播種を始めました。

途中、私が初めてブルドーザーに乗り、播種しました。

緊張の連続でした。初めてにしては上手に出来たと思います。

 

直播の方法は数種類有り、うちでは過去に湛水土壌中直播という方法で直播を行っていました。

この方法だと、苗立ちが悪く茎数の確保が難しく収量が低かったので、数年前からやめていました。

今回の方法は、V溝直播という方法で、5㎝の溝の中へ、種子と肥料を落として行く方法です。

これだと鳥害なども受けにくく発芽率も高いため収量も多くを望むことができ、安定した収入を得られます。

また、冬の比較的暇な時期に代掻きをするため、作業の分散もできるというメリットもあります。

今回は、石川県が作った石川65号という品種で行いました。

これからの気温等にもよりますが、2週間から3週間で発芽し出します。

その後は、普通の管理をします。

秋には、たくさんの穂が実って、おいしいお米がたくさん穫れますように・・・。