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 23年産米から、生産調整で飼料米も栽培し始めました。
水田機能の維持のため、弊社では、生産調整で、畑作物(麦、大豆)ではなく、水稲も栽培しています。
この飼料米は、補助金が当たりますが、あまり金銭的にメリットはありません。それでも、水田機能維持のために飼料米を作りました。
 品種は、ゆめみずほ 晩植です。主食米の刈り取りが一段落した時点での刈り取りを目指しました。
実は、違った品種を栽培したかったのですが、急だったので、種子の確保ができず、ゆめみずほにしました。
 晩植コシヒカリの収穫も終わり、カグラモチ、どんとこいの刈り取りを待つ間に、刈り取りました。
品質に関係ないため、遅めに刈り取りました。


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 飼料米の出荷は、フレコン出荷です。
フレコン出荷は初めてのため、いろいろ工夫をしながら行いました。
作業は楽なのですが、慣れていないために苦労しました。
本来なら、フレコンスケールを買えば良いのだけど、飼料米だけと言うことで、はかりを貸していただき計りながらの詰め込みとなりました。
 飼料米は、粉になるのですが、粒も大きくきれいで、粉にするのはもったいないくらいです。また、収量も多そうです。
 
 今年の飼料米、多収穫で品質も良い。主食米でも使える。飼料米のあり方を再考しなければならないと思う。